百田尚樹さんの「海賊とよばれた男」を読んだときに、実は、村上春樹さんの
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 」を一緒に購入し、読みました。
話題になってる本は、基本読んどかんとね!
ってことで。。。
感想は、ないです。。
というか、ものすごくたくさんあるのだけれど、遠慮するばい。
ま、あの有名な「ノルウエィの森」を読んでなくて、
勝手に「小説の舞台は、ノルウェイなんだろう・・」と
思っていたくらいの私なので、感想言う権利なしね!
ちなみに、この小説では「フィンランド」が出てくるので、
「北欧好きやね!」と、思いました。。。あれ、これ、感想??
とにかく、発行部数が100万部突破!ということで、これだけ売れてる一因として、私のようなファンでも文学少女(?)でも何でもないんだけれど、
「話題になってる本は、一応読んどかんとね~」
という人が多いのでしょうね。。。
最後に、感想をひとつだけ。。。
私にとっては、「村上春樹さん」は、
客観的に「AKB」的で
主観的に「Facebook」的って感じですっ。
まぁ~~おばはんが、なに、わけのわからんことゆうとるんだかねぇ~~♪